東加古川駅前1分 自分で体をよくする方法を学べる整体・鍼灸(はり・きゅう)院こはく

鼻炎・アレルギー

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鼻炎などのアレルギーによく使われる薬にはおもに下記のふたつがあります。
いずれもアレルギー症状を引き起こす物質の働きをおさえるものです。
 
H1受容体拮抗薬のアレジオン(エピナスチン塩酸塩):脳内神経物質のひとつであるヒスタミンを抑制する
 
ロイコトリエン受容体拮抗薬のオノン(プランルカスト水和物):細胞内でアラキドン酸から合成される物質のロイコトリエンの受容体を抑制する
 
これにより鼻水、かゆみ、気管支喘息などの症状は緩和されますが、眠気が生じたりします。
 

漢方薬 

 小青竜湯や麻黄附子細辛湯などが使用されます。
甜茶やシソなどが使われることもあります。
 

免疫とアレルギー 

 人の皮膚・目・鼻・消化管・気管などにある粘膜は細菌やウイルスなどの外敵から身を守るためのバリアとしても働いています。
粘膜の下には白血球による異物を排除する「免疫」という機能があります。この免疫機能のおかげで人は健康にすごすことができます。
 
しかし、免疫機能が異常を起こして異物に対する反応が過敏になても、不都合な結果を生み出すアレルギーという症状になります。
 

アレルギーの事件

2011年10月7日 厚生労働省の調査によって洗顔石鹸で471人の小麦アレルギー症状を引き起こしました。そのうち66人は救急搬送や入院が必要な重篤な症例で、一時意識不明に陥った例もありました。
 2011年11月4日 アレルギー学会は567人と発表しなおしました。
 
一度アレルゲンを記憶してしまうとその記憶はきえないために、小麦アレルギーが目や鼻の粘膜や皮膚で成立したとしても、小麦アレルギーになってしまうと、小麦たんぱく質が腸から吸収され血液に入っただけで、アレルギー反応は全身でおこります。
 
原因は「加水分解コムギ」でした。小麦のたんぱく質であるグルテンを水に溶けやすくするために、酵素や塩酸などを使って人工的に細かく分解したものです。非常に保湿性の高い成分で泡立ちをよくしたり、しっとり感を出したりするために多くのシャンプーや石鹸に使用されています。加水分解コムギは通常分子量が1000以下を使用することが多いのですが、アレルギーを起こしやすい危険な50000~60000の大きな分子量のグルパール19Sを使っていました。
 
本来は口にするすべてのたんぱく質は、人にとって異種たんぱく質なのでアレルギーを引き起こす危険性を持っています。3大アレルゲン(アレルギーを引き起こすもの)といわれる卵、牛乳、小麦をはじめ、そば、落花生、エビ、カニの7つは特に重篤なアレルギー症状を起こす可能性の高いたんぱく質を含んでいます。これらのたんぱく質を口から摂取しても、胃や腸で分解され、アミノ酸という最小単位になって吸収されれば、全く問題ありません。しかし、アミノ酸が数個結合したまま体内に取り込まれるものもあります。小腸粘膜にはアミノ酸専用の取り込み口以外に、アミノ酸が2~3個結合したオリゴペプチド専用の取り込み口も存在します。
 
接種したたんぱく質はアミノ酸やオリゴペプチドとして小腸から血中に吸収されています。通常は細胞内を通過してとりこまれますが、これ以外に分子量の大きいペプチドの中には、細胞の間隙を通過していくものがあります。たんぱく質は人にとっては重要な栄養素なので少々大きくても取り込まれ血液に流れ込みます。しかしこれが分子量10000(アミノ酸が約90個)以上になると異物と認識されアレルゲンとなる可能性が大きくなります。
 

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