東加古川駅前1分 自分で体をよくする方法を学べる整体・鍼灸(はり・きゅう)院こはく

血糖値

血液中のブドウ糖の濃度を血糖値と言います。
血糖は食事の影響を受けやすく、食後に高くなります。その他、発熱や過度の痛みやストレスでも高くなります。
血糖は極端に高すぎたり低すぎたりすると昏睡を起こします。
 
空腹時あるいは食後2時間の血糖値が110mg/dl以下で正常です。
採血した血糖が200mg/dl以上なら糖尿病型と呼ばれます。別の日にもまた200mg/dl以上なら糖尿病と診断されます。
 
高い血糖値が続いて糖尿病になると網膜症・腎症・神経障害の「三大合併症」や動脈硬化が進んで心筋梗塞や脳卒中を起こす危険があるとされています。
 
「HbA1c」とはヘモグロビン(血液中の酸素を運ぶ赤血球に含まれる色素)にブドウ糖がくっついたものです。ヘモグロビンは血液中のブドウ糖ととてもくっつきやすい性質をもっています。血液中にブドウ糖が多くなるとたくさんの「HbA1c」ができます。
国際基準では
10%以上 非常に悪い
8~9.9% 悪い、要治療の見直し
6.6~7.9% やや高め
5.8~6.5% 良い
5.8未満 健康
となっています。

血糖値の意外な研究結果

2008年 アメリカ・カナダで行われた大規模ランダム試験「ACCORD」で「厳格な薬や食事療法によりHbA1cを6.4%以下にコントロールした患者グループが、標準治療でHbA1cを7.5%と緩くコントロールした患者グループより総死亡率が22%増加した。心血管疾患に対する抑制効果は示されなかったため、試験は早期中止となった
厳しく血糖値を下げると死亡率が増加したということです。
 
2018年3月6日 アメリカ内科学会(ACP)から「ACCORD」をはじめその他複数の研究結果を根拠として、薬物療法中の2型糖尿用の管理目標を「HbA1c」7以上~8未満を推奨すると発表したのです。
 

糖尿病の薬

糖尿病で使われる薬剤には
 
血糖降下剤
血糖吸収抑制剤
インスリン抵抗改善薬
インスリン注射
 
などがあるようです。
 
 

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