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消化器疾患の薬

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胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎、逆流性食道炎などと診断された人は下記の2種類を飲んでいる人が多いように思います。いずれも消化に必要な胃液をほとんど止める薬です。
オメプラール(オメプラゾール)かパリエット(ラベプラゾール)になどの「プロトンポンプ阻害薬」
ガスター(ファモチジン)やアルタット(ロキサチジン)などの「H2受容体拮抗薬」
 
2017年7月 米国消化器学会が「プロトンポンプ阻害薬」の長期使用で認知症と死亡リスクが上昇するという研究結果が複数あると報告しました。
 
消化器系疾患は胃壁から分泌される胃酸が増えて、胃や十二指腸の粘膜を傷つけることで起こります。
胃酸は強力な酸ですが、胃粘膜が酸から守ってくれています。この胃粘膜がストレスやピロリ菌感染などにより弱まってしまうと消化器疾患につながります。
薬で胃酸の分泌を抑えることは効果的ですが長期服用には注意が必要です。
 
胃酸は食べ物を溶かして柔らかくし、胃に侵入した細菌を殺菌して消化するので、減りすぎると菌が侵入して消化を邪魔します。そうなるとビタミンやミネラルが不足して栄養不良になる可能性もあります。

副作用

プロトンポンプ阻害薬では肝障害、腎炎、視力障害、筋肉の融解、錯乱、貧血、血小板減少などです。
 

H2受容体拮抗薬では無顆粒球症、筋肉の融解、意識障害、けいれん、腎炎などです。

 

漢方薬

六君子湯、半夏瀉心湯、安中散などが保険適用で使用されたりしています。 
 

潜在性鉄欠乏症

ヘモグロビンは正常値なのに鉄の体内貯金であるフェリチンが低い状態です。 鉄不足は胃腸だけでなく精神的な不調にもつながることがあります。女性の不調には鉄不足が原因のこともあります。化学物質に敏感に反応するタイプの女性には布ナプキンが有効なこともあります。月経痛や月経時の出血量も減らすので鉄欠乏が軽減します。

 

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